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「多核種除去設備等処理水の取扱い」に係る説明・公聴会に参加し意見陳述。

当社社長の大槻宗司は8月29日に福島県富岡町において開催された「”多核種除去設備等処理水の取扱い”に係る説明・公聴会」に放射線研究者の立場で参加し、意見陳述した。

また、当社技術顧問谷口一雄も福島県郡山市での公聴会において意見陳述した。

両名の陳述意見の要旨を公開する。

公聴会陳述意見の要旨(大槻)

公聴会陳述意見の要旨(谷口)